
CULTURE社風紹介
創業当時から「人」を
大切にしてきた社風
どんな困難もチームで乗り越えるのがライドオンエクスプレス。
その中で1人ひとりの想いを理解し、尊重することで生まれた「自発性」を大切にしています。
これからも変わらない会社の姿勢から生まれたカルチャーについて紹介します。

WHAT’S RIDE ON EXPRESSライドオン
エクスプレスを
知ろう!支え合い、思いやれる仲間がいるからこそ、
安心して一歩を踏み出すことができる。
その関係性は、
お互いを大切にするカルチャーが
会社に根付いているからです。
            経営理念
ビジネスを通じ、相手の幸せが
自らの喜びと感ずる境地を目指す
展開するデリバリービジネスを手段として、「相手がどうすれば幸せになれるのか」を常に考えながら業務にあたっています。相手というのは、お客様だけではなく、社員を含めてビジネスに関わるすべての人をさし、相手の幸せを自分事のように喜ぶ姿勢がチームを支えています。

 
                  考え方の軸となっているのは、
江見社長が掲げている“怒らない経営”!
                    怒りの感情は企業・個人においては一切必要のないものであり、
たとえ失敗をしたとしても、失敗した原因を突き止めることで、また次の挑戦に繋げていく、
そのサイクルを繰り返すことによって人は成長していくものだと考えます。
 
                  “感謝の気持ち”が人を成長させる!
気持ちよく働ける職場
                    私たちは自分だけの知恵才覚のみで生きているのではなく、常に感謝の気持ちを忘れず、
仲間のそして人類の英知を集め、自分に起こることや世の中に起こることの
すべてをまず事実としてあるがままに受け入れます。
 
                  人柄の良さだけじゃない!
“組織で支えるチームの力”
                    何かミスが起こった時には、チーム一丸となって対処していきます。
ミスをした人を責めるのではなく、全員が当事者意識を持って、
「何がダメだったのか、どうすればよかったのか」を真剣に考え抜きます。
 
                  挑戦大歓迎!一人ひとりが安心して
“挑戦できる環境”があります!
                    社員の挑戦を全力で応援し、最後までフォローするのがライドオン流です。
「やってみたい」と思ったことはまずはやってみる。
そこから成長のカギが見えてくるはずです!
 
                  仲間のミスは、全員でフォロー!
みんなでフォローし、“認め合える文化”
                    ライドオンエクスプレスには大切にしている言葉があります。それは「原因自分説」。
仲間のミスでも、「何かできたのではないか」「何か至らないところはなかったか」と自分自身に問いかけようという意味です。
身の周りで起こることを自分事として捉え、成長の糧にしていきます。
 
                  “誠意”をもって相手に向き合い、
“誠実”に実直に取り組むことで見える未来
                    他者の考え方や価値観を大切にして、同じように大事にしてあげるということ。
一人ひとりのお客様と真摯に向き合い、満足してもらえるように全力を尽くすことで、
これからも幸せの輪をどんどん広げていきます。
EVENT年に2度のお祭り!?
「フォーラム」とは?
          年に2回、店長達の頑張りを称える「フォーラム」と呼ばれる表彰式があります。本部社員・店舗社員・クルーなど役職や立場を問わず、働く全員が一堂に会し、「模範となる店舗活動を発表する」お祭りのような式典です。特に店舗で働くメンバーは、フォーラムに向けて絆や結束力を高めながら日々の挑戦を続けているため、熱意が違います。

優秀賞を受賞した店舗のメンバーは半年間努力した分、喜びも大きいです。
フォーラムに参加することで、楽しみながら目標に向けて全力で取り組んでいける環境があるのも魅力の一つです。


